手は離しても目は離さず!高学年~中学生は「見ているよ」メッセージで行動が変わります

教室の日々
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5年生~中3生まで取り組んでいる、英語のラジオテキスト。

少し前までは、提出遅れがめちゃくちゃ多くて、集めるのが大変でした。

理由は、ちゃんとやっている人は「あ、終わったから来週提出だな」と分かるのですが、家で全然やっていない人は、提出かどうか気づかないからです(^^;

 

でも、今では提出日に出せる人が殆ど!

 

その秘密は?!

 

単に、チェックを厳しくしただけです~~~(^^

 

これ、本当に人間とはそういうもので、「見られている」と思うだけでしっかりできるんですよね。

提出日にチェックされる、みんなが出している、たったこれだけ。

 

「見ているよ」がいかに大事か、ということです。

 

殆どの方は、「みんなやってる」「見られている」と自分で認識することで、「ほな、やらな」と頑張れることが多いです。

頭が良いとか、ヤル気だとかは関係ない!

こういうのは、学校でもありますよね。

 

(以前は声をかけ続けてもプレッシャーになるケースもあったので、しつこくは声をかけていませんでした)

 

これはこのテキストに限ったことではなく、日常生活でも、何でも同じです。

人間って弱いもので、誰にもばれないと思うと、楽な方へ流れがちです。

大人だって、掃除とか、ダイエットとか、ついつい手抜きに・・・なんてことはあると思います。

(それは私)

 

耳にしたことがあると思いますが、子育て四訓。

高学年~中学生の皆さんは、まさに③の少年期。

 

①乳児の時は、肌身離さず

②幼児の時は、肌を離して手を離さず

③少年の時は、手を離して目を離さず

④青年の時は、目を離して心を離さず

 

自分でさせてみるものの、「見ているよ」のメッセージは伝わるようにしておいて欲しいです。

特にお子さんは、大好きなご家族が見ていてくれると感じているだけで、頑張る力が増えるのが、見ていて伝わってきます(^^

 

懇談でときどき、お子さんが何をしているのかご存知でないケースや、うまくやっていなくて、お嘆きのお話を伺うこともあります。

でも、見てますか?知ってますか?は伝えたい!

何をやっているか見て、応援してあげてください(^^

難しそうなら一緒に!

まだ、目は離してはダメです。

 

逆に、手を離していないお家は、そろそろ手を離しましょう。

「できてない!」と大人が手をかけている限り、永遠に手は離れません。

多少の失敗は早めにしていき、サポートの度合いを調整していきましょう。

もちろん、私も見ているので「ちょっと離しすぎ」な場合などは、ちゃんと声をかけますので!

 

みんなで学習することを通して、一歩ずつ自立への道を歩んで欲しいな~と思っております(^_-)-☆

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