昨日の話題の続き!途中の計算を残すことがステキな未来につながっています♪

小学生クラスの日常
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昨日の算数プリントは、帰ってきた次女さんに見せてみました。

「計算ないのはやり直しやで」って。

次女さんは、「ほなもう一度解いたるわ」とやり直し(^^

「全部できたやろ?!」とドヤ顔でしたが、後でやるのは面倒くさいよね~(苦笑)

 

写したらダメって言うよりも、「計算も全部書いて初めて『全部やった』だから、無いなら後から書かないといけない」という流れです。

まぁ次女さんの途中の計算の筆算のあばれっぷりが酷かったので、ほんとに他の紙にやったのかな?とは思いましたが、図形の補助線を今回は引きまくっていたので、おいおい、それならやっぱり1回目はやってないやん!と内心でツッコミ(笑)

まぁ、やったかどうかはどっちでもエエです。

大事なのは、今、できるかどうか!

そして、「最初から全部やった方が楽」と思ってもらうこと!

 

ウソは良くないのですが、ウソを暴いてもメリットはないので、ウソがつけないように手を回しましょう。

また、ついてしまったウソは、ほじくり返さなくても良いかなーと思っています。

それがウソか本当かは、どっちでもエエんです。

ゴールは、「計算が無いと後で面倒くさい」と分かってもらうこと!

 

この途中の計算も、なるべく小学生の間に整えていきたい習慣です。

中学生になって、複雑な計算が増えてきたときも、途中の式変形を書けない人が多いです。

中1の最初は、式変形のきれいな書き方から練習していきますが、なかなかメモから脱出できないケースも((+_+))

メモで書いてしまう限り、ミスは出てしまうわ、見直しはできないわ、良いことないんですよね…。

 

また、よく注意するのが、ひっ算を書いたときに、答えが出たらひっ算を消す人も多いことΣ(゚Д゚)

他にも、ひっ算がぐちゃぐちゃっとなっていて、途中で答えが出たつもりになって、終わっているケースも要注意!

途中過程は全部残してくださいよ!

これをやる人に限って、なかなか正解しません。

 

でも、「書きなさい」だけでは子どもって、書きませんよね(笑)

だから授業では、「ひっ算を先生に読めるように書いてくれたら、どこが間違えているか探してあげれるのにー」と言って、きれいな途中経過がある方が、自分が楽になることをすりこんでいます。

ひっ算を消しちゃう人には、「あー残念!消しちゃったら先生手伝えないから、もう一回自分でやってね!」と、やり直し宣告。

これを続けていると、特にまちがいをすぐに消したくなる小学生さんたちも、きれいなひっ算を書いたり、消さずに見直しをできるようになってきます(^^

 

ひっ算を残せるようになってきたら、「ここのたし算が違うね」など、ひっ算の見直しを私がしてあげて、「ここからやり直せばいい」と分かる状態にお手伝い。

これを中学生では自分でやって欲しいので、間違えたときの対応方法をすりこんでいっています。

 

今の中1さんはみんなそんなスタートでしたが、すっかりベテランさんになりました(*^▽^*)

特にNちゃんは最初の頃によく消しちゃって、何度も自分でやり直しが続いていました。

それを何度も繰り返して、自分できちんと残せるようになったのが印象深いです。

不思議なことに、残すようになったら計算ミスもなくなったんですよね。

これはMみちゃんも同じ。

それくらい、きちんと読めるように書く効果は大きいです!

計算ミスが多いと思う人ほど、途中の計算をきれいに書いていきましょう。

 

今、練習することは全部ステキな未来につながているので、ぜひぜひ良い習慣をつけて、中1さんたちのようなステキな未来をGetしてくださーい♡

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