中学校の体育大会へ!令和の時代はダンシング玉入れで楽しんで?!

ママの独り言
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今日は中学校の体育大会を見てきました!

連日、ダンスの振り付けを練習したり、何に出るとか、あーだこーだとにぎやかだった次女さん。

いざ、と思ったら雨!

それでも決行との案内があったので、行ってきました。

 

ふと、出るときに、先日雨の万博で着たカッパを思い出して、カバンに詰めていったところ、ちょうど役に立つくらい、小雨がしとしとと降り続いたり。

それでも途中からは晴れてくれました(^^

 

長女の頃から8年ぶりですが、本当にずいぶん変わりました。

午前中だけで競技も少な目。

組体操なんて、令和の子どもたちは知らないですよね。

でもその代わり?!ダンシング玉入れが始まったり、これはこれで見ていて楽しい!

 

次女さんが小学校1年生でも踊りながらやっていて、めちゃくちゃ可愛い!と思っていたのですが、中学生でもやるなんて(笑)

ヤマトやアラレちゃんの曲を使っていて、一体どの世代を狙ってるの?!という選曲も楽しかったです。

(どちらも大好き)

 

 

競走は競走として楽しんで、みんなで楽しむ部分もしっかりあって、令和らしいな~と思ったりもしました。

お弁当無しの半日で終わるのも、寂しいっちゃ寂しいけど、やっぱり気が楽!

前の晩からだいぶ材料を仕込んで用意するの大変でした(^^;

 

そして、同年代とワイワイやるのって、本当に短い期間なんですよね。

体育大会などイベントごと大好きだった長女さんが、「いいな~!もう大学生はないもんな~」なんて、何度も声に出すくらい。

中高の6年間、その時は長いようだけどあっという間です。

 

次女さんにも、教室の皆さんにも、今だけの特権をたくさん楽しんで欲しいな~と思ったのでした。

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