頑張っているはずなのに、点数が伸びないケース、第二弾。
まちがえてそうだと、手が止まってしまう人。
例えば、数学の文章題。
ちょっとくらいは書けるはずなのに、どうせ間違っちゃうしな~。
正解にはならないしな~。
で、白紙。
解答を見て納得しても、結局解けるようになりません(^^;
「わかった?」と聞くと、「わかった」と答えるものの、テストでは○にならないので、点数は伸びません。
「わかる」と「できる」の間にはとてもなく大きな谷があるので、そこをちょっとずつ埋めていかなければならいのです。
だからずっと声をかけています。
「間違ってもいいから、どういう風に考えたかを書く!」
「一文字くらいは浮かんでるんじゃない?」
「何か書かないと進まない!」
間違っていても良いんです。
これが答えじゃなかった、この考え方だとダメだった。
それを得られるのも一歩なのです。
正解以外がダメなんてことはなく、「やってみること」が本当に大事なのですが、お子さんたちはそこまで知らないので、「やってみること」へ消極的です。
だからこそ小学生の間に、チャレンジしたらエライ!と言って欲しいですし、「やってみる」という偉大な一歩を褒めてあげて欲しいのです。
偉大な一歩があれば、物語は始まります(^^
また、「見て分かった」でも、次に解けない場合は、全部書き写すように伝えています。
見ていても目をスルーして頭に到達してないケースも多いんですよね(^^;
ただの暗記の名前だけでもですし、方程式の立て方なども、見て分かっただけだと弱いので、書き写して頭を通過してもらうようになりました。
まずは偉大なる一歩を踏み出し、面倒くさい書き写しもしていきましょう。
勉強時間の割に成績が伸びない人は、できる問題ばかり解いて、大事な場面で行動していないケースが多いので、分からない問題の答え合わせにこそ、手間をかけていきますよ~( ´ ▽ ` )ノ



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