勉強体力をつけよう!勉強量を増やさずに学力を上げる方法?!

教室の日々
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中間テストの結果も、ぼちぼちと返却されてきた様子。

今回も中1さん、英語の100点が出たようです(^^

 

中学生さんのテスト前に必要なのは、勉強体力。

テスト勉強には、長時間勉強に耐える体力が必要です。

普段、学校で6時間勉強していても、多分ほとんどが休憩モードです(^^;

テスト前は問題演習として、6時間くらいは問題を解き続けて欲しいです。

 

この勉強体力は、中学生になったからって、急には備わりません。

中学生は、小学生の延長!

いきなり勉強するようになんて、絶対になりません(^^;

 

勉強体力を作る基本は、リズム良い学習習慣と100マス計算の集中練習です。

毎日時間になったら、ご飯を食べるように取り組むこと。

宿題の100マス計算を、記録更新に向けて全力で取り組むこと。

全力勉強の経験を、漢字を含めた普段の15分ほどで、毎日繰り返し練習します。

1日3分ほどの全力計算の積み重ねで、必ず勉強体力が育ちます。

 

ちょうど今週のはじめ、また次女の習い事で、お友達ママからご相談がありました。

「学校の宿題に、ほんとに時間がかかる!」

ちょうど今、3年生は3桁のひっ算で、書き写すだけでもめっちゃ手間ですよね(^^;

更に計算するのもイヤだから、だらだらだらだら…。

これ、放っておいても改善しません。

勉強体力がついていないので、しんどくなって、余計時間が掛かっているんです。

 

そういう時は、「これにどれくらい時間がかかるかな?」と、一緒に予想してみます。

タイマーで測りながら、宿題をやってみます。

途中で脱線しちゃうこともあるかも知れませんが、勉強時間を予想してみること、計ってみることを続けてみてください。

自然と、自分でも見通しがつくようになるし、気軽に宿題ができるようになります。

 

見通しを立ててタイムを計ることで、その時間は集中する練習にもなります。

やり始めたら最後まで頑張る。

当たり前のことでも、お家で自分で取り組むとなると難しいです。

でも、この経験があると、高学年、中学生になったときに、とても楽になります。

 

他にも、勉強の姿勢や鉛筆の持ち方など、「集中力がつかない原因」も、いくつかあります。

授業ではみなさんの姿勢を正したり、鉛筆の持ち方をアドバイスするなど、勉強体力を育てる声かけは、いつもしています。

勉強は、頭が良いなどとは別に、こういった日々の積み重ねが影響します。

勉強量を増やすのではなく、日々の取り組む方をちょっと変えていくことで、学力UPも可能です。

 

体力がある高校生なんて、どんなスポーツでも軽く気軽に楽しめます。

でも、体力がないデスクワークの大人は、子どもの相手だけでも疲れますよね~。

勉強も同じです。

勉強体力があるだけで、新しいことをやっても吸収しやすいですが、勉強体力が無いと、何をやってもしんどいんです( ;∀;)

 

ぜひぜひ勉強体力を身につけて、たくさんしても疲れず、楽しめるようになって欲しいと思います(*^▽^*)

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