勉強持久力のためにはメリハリを!マラソン練習に美味しいお菓子を持って走るのはダメですよ~!

学習環境
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昨日の話題の持久力から。

最近の中学生さんの、持久力を育てるのに邪魔するものの存在。

それはスマホ!

特に今は、手元にスマホ類などを置いて『勉強』する中学生が増えています。

勉強をマラソンに例えると、スマホを手に取っている間は、立ち止まって休憩しているものと同じです。

マラソン中に何度も立ち止まってスマホ眺めていたら、「それ、ほんまにマラソンなん?」ってことになりますよね。

調べものがあるからって言っても、スマホを手に取ったら、違うことをしちゃうのは、大人だってアルアルです。

子どもも、もちろん、違うことしてますよー(^^;

 

ビデオ通話でつながりながら勉強を…なんてケースもありますが、無理です(笑)

まだ自立学習ができていない中学生さん、できません。

休校中のオンライン自習室、オンライン授業など、今まで教室でもいっぱいやってきましたが、塾としてやっていても、うまく自習できないケースをたくさん見てきました。

大人の目の無いビデオ通話で、スイスイ勉強が捗ることはないです(^^;

 

進学校の高校生くらいだと、志望大学別のチャットルームみたいなもので、入室してオンライン表示にすることで、それぞれ勉強中だとアピールして励んだりしている様子です。

長女さんも、学校のメンバー同士で、周りの勉強時間に励まされながら、頑張っている…のかな?

それがついてたら、スマホを別のことにいじれないので、誘惑防止にもなっているのかも?!

 

勉強の間は、スマホ類は遠ざけるのが基本です。

立ち止まらずにマラソンできるように、スマホを気にせずに勉強できるスタイルを、育てておきましょう。

小学生さんの場合、タブレットを見ながら学校の宿題をするなど、変な習慣はつけないようにしましょうね!

テレビもですよ~!

宿題のときは、必ず宿題だけを机の上に置いて、さっと終わらせる。

ガマンして、勉強だけに取り組む持久力です!

 

わが家の場合ですが、長女のスマホ類の通知は全部オフにしています。

長女の話を聞いていても、勉強ができるお友だちはみんな、揃って返信が遅いです。

通知を切っていて、自分が見たいタイミングでのみ、スマホに触るからです。

「勉強ができる子=自分をコントロールするのが上手な子」は、相手にペースに巻き込まれません。

お友だちは尊重しつつも、自分の時間軸で生活しています。

 

スマホ=友達に流されがちな人は、どうしても人間関係のトラブルに巻き込まれやすいのも、親としては心配です。

すぐに既読になると思われたことで、夜でもいろんなお誘いが絶えなくて、お母さんが頭を悩ませるケースもありました。

素直に親に相談してくれるお子さんだったので、ちゃんとお家の方が断るように話していたのですが、断ってばかりいるのも精神的に大変だったようです(*_*;

大人が想像している以上に、想像の範囲を超えたお誘いもあるので、親子間で相談しやすい雰囲気も大切です。

 

自分の時間を大切にする意味でも、めりはりをつけた使い方をしていきましょう。

全く使わないわけではなく、使う時間のオンとオフを自分で切り替える練習です。

今の時代は、全く使わないという選択肢よりも、上手な使い方を、ご家庭で練習していくという方向かと思っています。

 

勉強持久力がマラソンなら、スマホは美味しいお菓子です。

美味しいお菓子を手に持って、マラソンの練習行ってきまーす!と言っても、お菓子が気になって仕方がなく、ちょっと進んでは立ち止まってつまみ食い、ちょっと進んでは立ち止まって…な状況です。

(返って分かりにくいやん…)

それだったら、マラソンの練習中はマラソンをして、おやつはお家で後からゆっくり食べた方が、絶対に良い!

トレーニングと、お楽しみは分けること

それが持久力を育てることにつながります。

いずれはフルマラソン(高校受験)を走る身ならば、走るときはお菓子を持たない練習を、当たり前にしていきましょう。

普段の生活から、めりはりをちょっと意識してみてくださいね~(^^

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