中学生に向けて、いいスタートを切りたい6年生さん。
中学生の勉強で大変なのは、量がとても多いこと。
今できることを一緒に確認しましょう。
小学校の復習
算数は教室で一通りしたので、理科と社会。
『たったこれだけプリント』の5年生と6年生が手元にあるので、そのテキストの理科と社会をやってみるのもオススメ。
単元別で、左ページに要点があり、右ページに問題があります。
優先させるなら社会!
理科はあまり中学生内容とはかぶりませんが、社会は小学生の内容が、より深まるものです。
新入生テストでは、「都道府県、県庁所在地の場所が分かって、漢字で書く」問題が、例年出ていました。
うちの教室の皆さんは、4年生でかなり徹底するので、たいていここで稼いでいました♪
中2でも当たり前に出てくるので、忘れている人は要チェックです!
カレンダーに勉強スケジュールを、割り振っていくのも良いと思います。
学校の宿題以外で追加する場合、ちょっと大げさに褒めてごほうびも設定してあげてください(^^
学校からワークが出ていると思いますが、それもしっかり活用してくださいね。
先週の宿題と同じく、間違えたら決して解きなおします。
ここから新入生テストに出ることも多かったです。
こちらの本は、知り合いの愛知の塾の先生が書かれたのですが、入学前にすべきことなど、ちょうどよくまとまっています。
中学生になったら、こちらも大活用!
普段から私が伝えていることが、まとまっています(^^
中学校の予習
長女が中学生になる前の春休み、本屋さんで選んで自主的に読んでいた参考書。
自分でカレンダーにスケジュールを決めて、毎日少しずつ読んでいました。
正直、こんな簡単な参考書は、すぐに覚えちゃうし、中学生になったら使わないのでは?
と思っていたのですが、意外と便利で、日々の予習に軽く眺めるだけでも、良かったようです。
語呂合わせも多いので、テスト前も使っていました。
これでざっと確認して、苦手そうなことを、先に見つけていても良いかも知れません。
英語は、教室でやっているドリルやテキスト類を完璧に。
個人差がついているので、苦手になってきている方は、宿題は正しく、終わらせるのではなく、できることを目的にして取り組みましょう。
今回は英検ドリルが宿題ですが、早く終わらせるのが目的だと、合格できません(^^;
英単語は、授業に合わせずどんどん覚えて欲しいです。
英検5級のテキストに、単語のページがあるので、可能ならコピーして家に貼ったり、単語を覚えられる工夫をお願いします。
数学は、100マスで負の引き算をしていますので、それをきちんと正解できるようにしましょう。
最初は正負の計算がかなり出てきます。
その他の社会アイテム
中1の社会の最初は世界地理です。(4月から教科書が変わる予定ですが、多分同じハズ…)
というわけで、世界地図を覚えましょう!
わが家のお風呂は、長女が中1の前から、ずっとこれが貼ってあります。
世界地図はたくさんありますが、このシリーズの「高学年用」が、中学生にピッタリです。
気候のことまで少し書いてあるのがポイントです。
大陸名、州名、国名、首都、山脈、砂漠など、名前をひたすら憶えていきます。
次女は幼児の頃からこれを眺めていて、カタカナもこれで覚えたくらいなので、国の名前を聞くと、どのあたりか場所も大体わかってます。
中1では、インドが分からない人も多いので、どのあたりにあるのか覚えていきましょう。
その他の理科アイテム
理科の初めは、植物です。
これがちょうどその内容にピッタリのゲーム。
ウノのように遊ぶカードゲームで、色などの代わりに、植物の分類になっています。
ウノと同じように遊ぶのですが、コツは、分類を言うこと。
例えば「赤!」って言いながら、赤のカードを出すように、「被子植物!」って言いながら、カードを出します。
口に出すことで、言葉を覚える効果があります(^^
以前、教室でもやっていたら、中学生になって「全部知っている言葉だった!」と、すごく喜んでいました。
今は英語などに時間を取っていて、理科はしていませんが、お家でもできたらやってみてください。
同じ会社の、このカードは2学期にやる化学にピッタリ。
水素と酸素がくっついて水になる、などの化学式をカードゲームにしています。
カードを集めて、強い化合物を作った人が勝ち。
普通に面白いので、どなたでもぜひやってみて欲しいです♪
その他
後は例年、「古典の世界のマンガを読みましょう」「四字熟語やことわざ辞典を読みましょう」なども、お伝えしています。
中学生になると、とにかく時間に追われる人が多いので、教養っぽいことは、なるべく時間のある内に。
そして、これを全部、お家の方の指示でやらせようとすると、絶対に反発されるので、さりげなくお家に仕込んでおくとか、勉強に関してはお子さんと相談してみてください。
「どれをやってみる?」くらいで、本人が「これを頑張る」という希望を出せたらいいですね(^^
そして、後はしっかりと、ご家族で遊びにお出かけしてくださいね。
今はコロナで部活も控えめですが、土日は部活の予定に振り回されて、家族で時間をかけることが減ってしまいます。
中学生活はあっと言う間!
春休みを良い時間に過ごしたいですね。



コメント