中学生クラスさんのテスト前は、学校ワークを必ずチェックします。
この理由は大きく2つ。
①進めるスピードのチェック
②進める内容のチェック
まず大切なのはスピード。
いつも言っているように、テスト囲が出る頃にはだいたい終わっている人は、上位1桁。
テスト1週間くらい前に終わっている+コピーまで対応している人は、上位20%以内くらい。
だいたい、ここをボリュームゾーンにしています。
次に大事なのは内容。
例えば、今まで、コピーを2セットまで完璧にしたのに、ずっと社会で同じ漢字を間違えて書いている人もいました(^^;
もちろんテストも×です。
そんな漢字まちがいが無いか、ワークチェックで行っています。
また、この前はコピーを頑張っているんですが、化学式のなぞりの練習を、ていねいにしている方もいました。
いや、それ、今更なぞらんでも書けるよね?!
と、ツッコミを入れたら、「あ!」と(笑)
真面目な人ほど、真面目にやってしまいがちですが、目的はテストで1問でも多く取るため、できないところを見つけて、できない穴を埋めること!
このことを、ひたすら声かけしています。
また、記述問題では、全然違うのに○にする人も多かったり、逆に全くやらずに、全部赤で書いて終わる人もいます。
そういうのを見つけると、記述の解答の作り方、採点の仕方を、1人ずつお伝えしています(^^
後は難しそうな問題。
ハッキリ言って、例年みなさんが困ることが多い単元は、同じです(苦笑)
何年も同じことを見てきているので、困っている姿は丸見えです。
「これ、解説読んで分かったの?」と声をかけて、解説が必要そうなら一緒に見ています。
また、ワークを持ってくることで、「ここがよく分からへん」と質問も出やすいです。
この前は1年生の理科で、密度の計算がたくさんワークでもありました。
みなさんが解いている内容を見て、怪しかったら「もう一度解いてみようか?」とその場で解いてもらいます。
それでできないところは、一緒に確認です。
自分から質問することはハードルが高い人も、ワークをチェックすることで、「この辺りの解説がいるのでは?」と、こちらから声をかけることができます。
ワークを見たら、その人の困りごとや、後ちょっとこれをしたら伸びる!がよく見えるのです(^^
だから学校ワークを持ってくることで、上手にテスト勉強を進めて欲しいと思っています。



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