土曜日は卒業生さんたちのお母様と久々の会合(^^
長女の代のママさん2人にお声をかけていただいて、おしゃべりしてきました♪
ほんといろいろと話したのですが、大学受験を終えてみて3家庭に共通したことが。
「インスタのアプリとかもね、勉強の邪魔になるって削除したり、どうしても見たいのがあれば入れ直したり、葛藤してたよね」
まさにこれ。
受験勉強の敵はスマホです。
特にSNSなんて、際限なく時間を溶かしてしまいますよねー。
使わないに越したことはない、のですが、スマホを捨てることもできない、のも高校生。
どのように使うか、スマホに主導権を握られないかで、学力も変わってきます。
要は、自分でコントロールして、誘惑に負けない人が勝つというゲームみたいなもん。
みんなアカウントは残しつつも、アプリを削除したり、制限時間を自分で5分にしたり、誘惑に勝てるように、コントロールできるように頑張っていました。
もちろん、親の強権発動で、スマホを解約することはできますよ。
でもそうじゃなくて、本人が自分で、「このままじゃダメだ」と我慢するのが成長だなと。
アプリを削除したり、入れ直したり、この葛藤こそが成長に必要だなと。
自分の心をコントロールするという、人間の成長に必要な要素だと思いました(^^
もし、親が解約してスマホを遠ざけて成績は上がっても、人間としての成長は感じられないかも知れません。
もう18歳、成人年齢です。
学歴も必要かもしれませんが、生きる力はもっと必要です。
これからの人生、誘惑に負けちゃいそうなことって、そりゃあたくさん出てくるでしょう。
怠けようと思えばいくらでも堕落していきます。
でも、それじゃ困ることになるよ?って、親ならばお世話したくなるけれど、いつまでもできるものでもありません。
本当に子どものことを思うなら、親がいなくても自分でぐっと頑張って生きていける方が、絶対に良いはず!
とは言え、彼女らは自分をある程度コントロールできるからこそ、というのもあります。
自制心が育つ前に、「ほれ、自制心を育ててごらん」って放っておいても、ガマンなんてしませんよ(笑)
じゃあ、どうやったらこんな自制心が育つの?
それは小さい頃から、「ぐっと我慢して頑張る練習」をどれくらいしたか。
特にこの子たちは、コロナ前の部活全盛期にバリバリスポーツをやっていた世代です。
体力的にどんなにしんどくても、勉強はする!のが当たり前でした。
(だって毎日しんどいんだもん、そんなこと言ってたら勉強できません…)
休む理由は作ろうと思えば作れるけど、みんなコツコツ、日々の学習には取り組みました。
ぐっとガマンして頑張れば、意外と大したことが無い、自分は結構できる!と、自分で分かっているから、頑張れるんです。
小中学生はまだ親の保護下にいる時間が大きいので、そこはしっかりサポートしてあげて欲しいです。
お子さんたちが、近い将来、上手に自分コントロールできるように!
「やりたくないことはしなくていい」と、子どもの主観で「やりたくないこと」を選んでいたら、一生ガマンなんかしません(^^;
ここは見極めて欲しいのですが、お子さんが「しんどい」と言っていても、果たしてどこまでの「しんどい」なのか。
ぐっと頑張れる状況なのか、ただサボりたいだけなのか、見極めていきましょう。
新しいハードルを越えられるように、そっと背中を押すのも大人の仕事。
ここはお父さんお母さんの、腕前拝見!
小さいときは本当にちょっとずつで大丈夫。
ぐっと小さなガマンをして、日々の学習に取り組みましょう。
「先にゲームしたいな~」と思っても、ぐっとガマンして「先に宿題やっちゃおうか」。
「眠いから明日にする~」と思っても、ぐっとガマンして「寝る前にやっちゃおうか」。
この経験が、この先大きく変わってくるでしょう。
そして、ここぞという時に、自分でぐっとガマンして、誘惑を遠ざけられるようになったら素敵ですよね(^^
今、スマホやタブレット、ゲーム類が大好き!ってご家庭もあると思います。
わが家ももちろんマリオが大好きです。(映画を見に行くと張り切ってます)
お子さんたちは、ぐっとガマンしていますか?
その積み重ねが未来の姿を作るので、ちょっとだけ未来を思い描いて、自分コントロールの練習をしてみて欲しいです(*^▽^*)



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