懇談シーズンなので、いろんなお悩みを伺うのですが、皆さん口をそろえて仰るのがコレ。
「宿題をしなさい」と言わないといけないなんて、思いもしなかった!!!!
はい。
親の自分たちは、小学生中学生の頃、親からはそんなこと言われもしなかったけど、当たり前に宿題はしていたし、テスト前の課題だってちゃんと提出していました。
でも、何でうちの子には「宿題しなさい」って言わなきゃいけないの~~~!?
その理由は簡単です。
今が、そういう文化の時代だからです。
もう、文化が違うんです。
アマゾンの奥地に住んでいたり、ゴビ砂漠あたりに住んでいる人には、日本に引っ越してきても、同じように学校に行って宿題するのは難しいのでは?と思いますよね。
それは育ってきた文化が違うからで、令和の子どもたちもこれです。
昭和の時代には宿題をしていかないと、とんでもない不利益がありました。
先生からは怒られる、下手をしたらしばかれる、連帯責任で同じ班の子からも文句を言われる…。
そういうのがツライかったので、時代とともに改善されて…。
今では宿題をしなくても怒られないし、嫌な思いをすることが無くなりました。
というわけで、それならばしなくなりますよね(^^;
それどころか、そうすると宿題を出しても格差が広がるだけなので、何とか問題を解かそうと編み出されたのが。
「学校でしていいよ」
こうして、元々家でできていた子たちは、逆にさっさと学校で終わらせてしまうので、家でしなくなります。
あれ?ひょっとして、宿題をしていた子までが、家庭学習の習慣を奪われただけ?なんてオチ。
良いか悪いかはおいておいて、これが現在のお子さんたちの文化です。
自分たちが子どもの頃のように「言われなくてもやる」のは、滅んだ文明の幻!
だからその前提で、物事は進めていけたらと思います(^^
郷に入っては郷に従え!
令和の子どもたちの「当たり前」を正しく認識して、無駄な戦争は避けましょう~( ´ ▽ ` )ノ



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