小学1年生の学習は宝の山!ていねいにていねいに、できることを増やしていきましょう♪

小学生の学習法
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昨日の『かずかたちクラス』には、新しい1年生さんが体験に来てくださいました。

1年生の保護者の方にはいつも、「計算練習の大切さ」をお伝えしています。

 

特に計算が苦手だと、毎日ある算数の宿題に時間がかかることが増え、学習全体が、学校全体がイヤになりがちです。

計算が速くできると、クラスでも一目置かれますし、自己肯定感が上がることも多いです。

学校生活を楽しむためにも、ぜひ計算練習は手をかけてあげて欲しいと思いっています(^^

 

そんなわけで改めて。

 

小学1年生で絶対にやっておくべきコト!

たくさんの小中学生の学習を見てきて、大学生と小学生のママとして、ここは大事!のアドバイスです(^^

 

20までのたし算とひき算は九九レベルで!

小1で身につけて欲しいことは、数字の合成と分解です。

まずは10の補数

特に、10を作る補数、「7と聞いたら3」「4と聞いたら6」が、口でさっと出てくること。

これが第一段階です。

そして、階段100マスの計算で、止まることなく手が動くかどうか。

くりあがりくりさがりが無い計算で、えーっとと考える必要がないまで、計算カードは繰り返して欲しいです(^^

もし、つまる組み合わせがあるならば、紙に書いて貼りだしましょう。

どこで詰まっているかを探すのは、親の役目です。

「3+6」がつまるなら、「3+6=9」を大きく書いて、トイレなどに貼っておきます。

 

くりあがりくりさがりへ

それができれば、ようやくくりあがり、くりさがり。

くりあがり、くりさがりは100マス計算を1行ずつ進めます。

目標は1行10秒

つまり、1問1秒です。

とは言え、10問20秒くらいでもまずまずです(^^

3年生くらいでも、初めての時は30問で1分半くらいはかかります。

 

同じ問題を毎日繰り返すことで、スピードが速くなってる嬉しさと、定着を狙っていきます。

まちがえている計算は、ここで訂正もしておきましょう。

最初は3行ぐらいから。

できそうなら1行ずつ増やしてもOK。

ただし、1行ずつで計測してください。

そうすれば、苦手な計算が見つけやすくなりますよ(^^

子どもも10秒程度の集中から練習できるので、ラクチン!

 

さくらんぼ計算がイヤ!

学校のさくらんぼ計算は、ちょっとやっかいですよね。

特に「さくらんぼ」をかくことが、親世代には無かったので、何で?って思われる方も多いのです。

でも、以前は書いていなかっただけで、頭の中では同じことをしていますよ(^^

逆に、これを無意識に頭でできないとツライ!

ここをスルーしてしまって、指折り数える中学生も多いです…。

ちなみに↓がうちの次女さんが1年生でしていた練習です。

くりさがりで苦手だったときに、私が歌にして練習しました(^^

手順を歌にすると、小学生さんは覚えやすいのです。

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小学校の宿題プリントは、毎日一緒に歌いながら取り組んでいました♪

これのおかげで?!次女さんはくりさがりもクリア!

 

数量感覚はまた別の話

1年生では100まで数えられても、その意味を分かっていないケースが、実はそこそこあります(^^;

例えば、九九で暗唱できても、意味が分かっていないのと同じように、口では数えているのに数が合ってないケースも多いのです。

ボードゲームでは、手に入れたコインの数を数える機会も多いのですが、口で唱えているのに、コインを動かすのがズレてしまって、正確に数えられないケースは多々ありますΣ(゚Д゚)

「物を正しく数えられるかどうか」は、別の取り組みとして確認していきましょう。

 

特に数えるときに、5のまとまりを2つ作って10の列を作る

それを2列、3列、と横に並べる

5で折り返す感覚など、親が見せないと、子どもからは出てきません。

 

レゴなどのブロックやビーズ類などで、100までの数はたくさん物を使って数えて欲しいです。

特にレゴは、1つのブロックに4や6の集まりもあるし、数の勉強にももってこいです。

小さいお子さんたちは、並べることが好きなので、数えやすく並べることを遊びの中で学んで欲しいです。

 

少し大きくなってきたら、小銭貯金。

お財布の中の小銭を集めておいて、週末に何円あるかお子さんと数えるとか。

10円玉を並べて100円を作ること、50円でまとめること、たまった小銭で週末は一緒にオヤツを買いに行くなど、お楽しみもあれば良い思い出にもなります(^^

位取りの練習にもなりますよ~。

 

まとめ

1年生はまず、くりあがりくりさがりが無い計算をさっとできるように。

次は20までのくりあがりくりさがりを暗記レベルで!

くりさがりの引き算は、小1での練習が中学生にまで響くので、ていねいに進めましょう。

数量感覚は遊びの中でフォローして欲しいです。

 

ここからいろんな未来が広がっていきます。

1年生の計算がおろそかで、年々苦労が増えていく人、ひっ算で「10を借りてくる」意味が分からないままの高学年など、たくさん見てきました。

その逆に、100マス計算で集中力がついた人も多いし、中学生になっても数学がさっと終わる勇者たちも見てきています。

小1は本当に宝の山です。

楽しく、いい家庭学習ができますように(^_-)-☆

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