お勉強の作法シリーズ?!
小学生さんたちは、学年が上がって少しずつレベルアップの学習練習中です。
勉強の作法は小学生の間に身につけておくと、中学生へのつながりがとてもスムーズ(^^
これは絶対に身につけて欲しいものの、ほとんどの小学生、また平均くらいの中学生でもできていないことがあります。
それは。
問題文を正しく読むこと!
もうこれは驚くくらい、読みません(苦笑)
本当に一部の方を除いて、子どもは「読まない」性質を持っているのです。
一部の文字を読むことが好きなタイプを除き、読む練習をしない限り、放っておいてもお子さんたちは文章を読みません。
その理由の1つに、「早くやりたい」「早く終わらせたい」があります。
例えば算数で、問題を見たら数字だけで式を立ててみたり。
早くチャレンジしてみたい気持ちは素晴らしいのですが、解き方聞いてからやろうね~!だったり。
読むのが面倒くさくて、適当に数字を並べて直感で終わろうとしたり。
国語だって、本文を読まないで解こうとする人ばかり!
驚くくらい、読みません~~~~。
そんなわけで、低学年のプレクラスではお絵描き算数で、じっくりと問題文を読む練習を。
国語読解では、問題を先に読み上げて推理してからの本文音読を。
解くための手順練習に、かなり力を入れています。
だって、読むだけで偏差値アップですもん。
中学生さんでも、分からない問題で止まっているとき、私が問題文を声に出して読むだけで「あ!」ってわかることも多くあります。
「どこまでわかったの?」と聞いてみて、声に出して説明させていると、「あ!」と分かることも多いです。
は、読めていればわかるのです(*^^*)
中学生さんの場合、本人は「読んでる」つもりなんですよね。
でも、文字が頭の中をすーって通り抜けてしまっているので、うまく考えられていないケースが多いです。
だからこそ、「読む」とはどういうことかを、小学生クラスでは重視して取り組んでいるのです。
読みながらイメージするのです。
読んだことを整理するのです。
読みながら答えを考えるのです。
これができるだけで、だいぶ勉強のしんどさは省かれます。
中学生になると頭の良しあしではなく、お勉強の作法を知っているか、身についているかもとても大きいです。
そして、ちょっと勉強が苦手なタイプの方こそ、作法をきちんと身につけて、コツコツすることができれば、自己流でこなすだけの人には勝てるようになるのです。
そしてもちろん、元々勉強が得意で地頭の良い人が作法と習慣を身につけると…。
スーパーマン(*’ω’*)
学校の勉強なんてささっと終わらせて、好きな活動をたくさんして欲しいですね。
そんなわけで、学校の宿題でも本読みが正しくできているか。
テストなどでも読んでいるかを、気にしてみてくださいね~!



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