今年度は小学生の音読が、少しずつ進化中です。
6年生クラスでは、中学校の教科書の音読を!
授業では1回読むだけなので、もう一度月曜日の音読提出で読んでもらっています(^^
中学生のみなさんにはおなじみの国語のアレ。
シンシュン!
大根!
絵!
みんな、へ~と言いながら興味津々で4月、5月と読みました。
漢字はちょっと難しいけど、まぁわかるかな~なんて。
中学校の教科書も余裕余裕♪と、作品を楽しんで読んでいました(^^
ところが。
6月は社会の教科書。
なるべくなじみのあるところをと、小学校でも少し触れている日本を取り巻く地理。
排他的経済水域とか、緯度や経度についていなど。
これが読むの、難しい~~~Σ( ̄□ ̄|||)
中学校の教科書って、社会って、漢字がバンバン出てきますよね。
小学校の間は「習っている漢字」「習ってない漢字」なんて区別することも多いですが、中学生になると漢字なんて習わないですよね~(^^;
出てきた字は、さっと覚えて書けるようにする力が必要です。
漢字が読めても、言い回しというか、言葉遣いも難しいし、とにかく声に出すのに必死!という感じの音読が増えました。
漢字もフリガナを振ったり、線を引きながら一生懸命に読んでくれていることが伝わってきます。
何度も詰まったり、読み直す姿もいっぱい!
そうやって頑張ってくれている6年生さんたち、素晴らしい(^^♪
そんな様子を見ているので、これってもしかして、中学生になっても教科書読めてない人も多いんだろうな~と思いました。
6年生クラスのみなさんは、提出があるので必死にチャレンジしてくれていましたが、来年になって、学校で渡されたとき、ちゃんと読んでくれるかしら?!
特に、なじみのない世界地理からスタートするので、ますます意味不明、読みたくなーい!になるのでは?と、1年後や今の中学生さんが心配になった、音読でした。
授業と、月曜日と、週に2回の教科書音読だけど、ちょっとずつ中学生になる準備を!
ちなみに7月は理科になります♡
文章を読むことを当たり前にする気持ち、小学生の間に育てていきましょう( ´ ▽ ` )ノ



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