難しいから楽しい?!講習で問題演習中の6年生の姿がカッコイイ!

小学生クラスの日常
この記事は約2分で読めます。

夏期講習小学生の部、6年生たちが頼もしいです(^^

自分で答え合わせをできる人たちは、答え合わせを進めてもらっていますが、コツコツ頑張る姿が!

難しい問題に出会っても、自分に甘くはなりません。

 

難しいからこそ、「解けて楽しい」があるのです。

特に、図形問題は補助線が引けたり、見方がうまくできないと全く解けません。

「そっかー!」と納得したり、「ちょっと待って、やってみる」が出たり、よく頑張っています。

チャレンジするのが当たり前で、そういうことを声に出して言っちゃう男子さんたちも多いので、全体的にそんな空気が流れています。

 

ただ、課題も。

 

集中力と持続力!

 

だんだん疲れてくると、計算も怪しくなってきます(^^;

途中から、動きが大きくなってきて、スピードダウン。

基本的には「前半は難しい問題」「後半は楽にできる問題」という風に分けて取り組んでもらっていますが、なかなか2時間の集中は難しいです。

 

それも、練習!

本人たちも分かっているので、後は経験値を貯めていくだけです。

こういうのは普段なかなかできないので、講習の勉強を通して身につけて欲しいと思っています(^^

 

6年生でそこまで分かっているなんて、えらい!

中学生に向けてどんどん準備が整っています♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました