ちょっと前にもネットで話題になっていたスマホと脳科学のお話。
ご存知の方もいらっしゃると思います。
参照記事はこちら↓
例年、中学生になったらスマホを持つ方も多く、スマホを持ってから大変なことになった!のお悩みも多いので、懇談を前に資料にしようと読み返しています。
結論から言うと、スマホを持たせるタイミングをいつにするか、の答えは、中1スタートよりも小6で練習してからの方がマシ、かなと。
ハッキリ言って、小6と中1は全然ちがいます(^^;
まだまだ素直でかわいいちゃんが、ギャング化します(苦笑)
まぁ、個人的にはそういう過程も必要だと思うので、反抗期ばっちこーい!とは思っていますが、これがスマホからむとややこしいのです。
一番大事なのは、「スマホのルールが当たり前の状態で中学生になること」です。
何度も言うように、ルールを作ることが、お子さんたちをトラブルから守ります。
ルールがあるから、しぶしぶでも切り上げることができます。
保護者の方の中には、SNS疲れを感じたり、大人同士でのやりとりでもしんどかった経験だってあるのでは?
スマホいじりながら寝落ちしちゃって翌日しんどい…とか、やらなきゃいけないことが後回しになった…とか、ありませんか?
身体の健康と、メンタルを守るためにも、はまりすぎないように防波堤は作ってあげて欲しいと思います。
いろんな塾の先生方も、スマホ依存になってメンタルを壊してしまう話はよくされています。
スマホを遠ざけよとは言いません。
自分の気持ちを、コントロールする練習をしていきましょう。
以下は記事なる記述の抜粋です。
スマホを含むネット漬けの子どもほど、思考や創造のほか、人の気持ちを理解したり、場の空気を読んだりするような高次なコミュニケーションをつかさどる前頭前野を中心に、脳が発達していない
これは私も感じます。
ここ数年で、コミュニケーション、目が合うことが減ってきているように感じています。
マスクで分かりにくいだけかなと思っていたけど、ちょっとちがう様子。
スマホを使っているときは脳があまり活発に動いていないという文献は多く出ていますが、スマホは人間が楽をするための道具ですから、当然といえば当然
これ、すごく感じます。
考えること、頭を使うこと、記憶すること、苦手な子が増えているように感じます。
特に中学生になって、たくさんの暗記内容が出てきたり、英単語が出てきても、普段からあまり記憶する習慣がない、そんなように見えます。
使いすぎると学力や脳に悪影響が出ることがデータに表れているし、スマホにはアルコールよりも麻薬に近い依存性もあるので、そのことを知らないままズルズルとスマホを使い続けたり、お子さんに使わせたりすることは賛成できません
依存性は本当に強く、いろんなご家庭で、「使用制限を我慢できない」バトルのお話は伺っています。
たくさんの塾の先生方も、「ご家庭の一番の悩みはスマホの使い方」であると、断言しています。
使えなくて暴れるのは、文字通り中毒です((+_+))
学力を伸ばしたいなら、勉強中はスマホの電源やメッセージ通知をオフにすることが大前提でしょう。それだけで足りない人は、スマホを見えないところに遠ざけておく必要もあるかもしれません
長女が大学受験の頃、お友達もみな、アプリを削除したり、アプリの制限時間もかけていました。
アカウントは残して、アプリだけ削除するのが王道だったようです。
みんな、自分で自分を律して、自分の目標に向かって頑張っていました。
東高の子たちは、みんな上手にスマホと付き合いながら、勉強も頑張っていました。
もちろんそれまでも、普段の通知はオフにして、振り回されないようにコントロールしている子も多かったです。
はまりすぎない。
そういう風にできると、安心です(^^
自分を律するということは、実は脳にすごくいい刺激になります。それを中高生の間に経験しておくことは、スマホを使いこなせるようになるだけでなく、思考やコミュニケーションをつかさどる前頭前野が発達するチャンス
当教室でも目標としている、自分コントロール。
これさえできれば、人生がだいぶ楽になる!
・トラブルからお子さんを守って
・不健康な生活からお子さんを守って
・自分をコントロールできる素敵な未来を
目指して、ぜひご家庭でもルールをしっかり作って、スマホとの共存を目指して欲しいと思います。



コメント