テスト前なので、中学生さんたちは国語のワーク演習の回数も増えています。
国語の解答は、基本的にはほぼ全部、本文に書いています。
それを選ぶだけ。
じゃあ、どうやって選ぶのか?
その練習を重ねています。
よくあるのが、記述や、抜き出しなどになった途端、「・・・・・・」と手が止まってしまう姿。
めっちゃ多いです(^^;
そんなときは、声をかけていきます。
「これってどういうこと?口で言ってみて」
「どこから探したの?」
「そこに線を引いて」
1つずつ指示を出すと、スルスルと解けるのです。
要は、手順がわかってなかっただけ!
そんなわけで、手順を一緒に確認していきます。
解答が埋まっている場合は、足りないところや、答え方の結び方などもチェックしていきます。
よくある、「〇〇なこと」「●●な気持ち」などの文末は大事です。
そうそう、ちょうど次女さんが小学校のテストで、残念だったことをお話してくれました。
普段から塾の授業でこの「答え方」の練習を積んでいるので、国語のテストで「~~~な気持ち。」と解答してしまったら。
「~~~だなぁ」という、心の声を書くように求められていたようで、減点されていたとか(^^;
うーん、それはそれで難しい!
それを中学校のテストでやっちゃう子も多いので、この辺りも英語同様、接続が難しいです。
また逆に、「最初の5文字で答えよ」の問題が、明らかに普通に5文字分で答えるだけなのに、文の途中で切れることに納得いかない子が多かったそう。
授業でやっていないなら知らないはずなので、それは無理もない(^^;
教室でも、勝手にアレンジしたり、句読点の扱いがおかしなケースも見てきました。
英語ではよく話題になっていますが、国語の接続もなかなか大変です。
知っていればできることも多いので、一緒に練習していきましょう!



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