年々、ちょっと心配になっていることを。
中学生のテスト勉強を見ていても、年々ゆるゆる~~~になっています。
その理由は分かっています。
令和の子どもの常識は、「家では勉強をしない」のが普通だから。
お家の方たちは懇談で、いつもおっしゃいます。
「自分は勉強しろなんて言われたことないのに」
「上の子はには、勉強しろなんて言ったことないのに」
言わないと、なかなか動けないのです。
いや、言っても動きません。
そもそも、今の小学校では、宿題をしてこなくても怒られません。
そもそも、勉強に関して先生が強く叱ることが無いのです。
そうなってくると、やらない子はやらないのが普通になりますし、そういう子たちが増えれば、標準が「やらない」になるのです。
「普通」が「やらない」なのです。
ほら、ちょっと前は、めちゃくちゃ先生たちに怒られましたし、とんでもないことも多かったですよね。
親世代なら、体罰だって普通だったので、本当に普通の子たちは「宿題をやらない選択肢はない」状態でした。
だから、それと令和を比べてもダメなんです。
その令和の小学生は、そのまま中学生になります。
だから「勉強をしている」の基準が、ほんの少し前と比べても全然ちがいます。
具体的なことを言うならば、うちの長女と次女で8歳違いますが、やっていることが全然違います。
長女がやっていたテスト勉強の量と比べると、次女がやっている量は明らかに少ないですし、明らかに全然覚えていないのです。
が、成績はそこそこ取れてしまう!
つまり、テストは簡単になり、周りが勉強をしなくなり、の両方(^^;
これには長女もびっくりしていました。
そして、そんな簡単になっているテストですが…。
英語の平均点が39点~~~~\(◎o◎)/!
もちろん、塾生さんたちは倍の点数を取れていたりするわけですが、それにしても1年生で30点台!
これ、単純に塾などでやってるかどうかで、人生が分かれます。
さすがに先生も驚かれていたそうですが、平均点でこれってことは、ほぼ0点の人も多いのでは…?!
でも、これ以上テストを簡単にしても、入試に立ち向かえなくなってしまうので、あまり意味が無い…のは、先生も仰っていたそうです。
そんなわけで、期末テストの成績表が返ってきていますが、あくまでも参考程度に。
学力テストの方も気にしてみてくださいね~(^^



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