数日前の中3クラスの心臓の話題の続きです。
木曜日の授業で、「これを自分で書くのじゃ!」と、簡単な図式を示しました。
それを、見ないで書けるように自分で練習するのです。
次の金曜日。
「日報に書いてみて」の指示で、あれ?書けない人多々?!
書けるようにならんと、入試問題で×になるのに?!
で、しつこく土曜日も「書いて」と指示。
見事クリア!!!!
そして「書けた!」と嬉しそうな笑顔(^^
この、金曜日と土曜日のちがい、これが大事なんです。
金曜日の時点では、「まさかテストされるなんて」と、木曜日の油断があります。
土曜日の時点では、「次は絶対に書けるように覚えないと!」と、金曜日の覚悟があります。
暗記って、この「覚えきる」覚悟があるかどうか!
もうほんと、これだけなんです。
漢字も、単語も、社会も、もちろん算数や数学も、「やりきる」と本人が腹をくくれば、大抵のことはできるんです。
だけど、面倒くさいし、やりたくないの気持ちが勝っちゃうと、できない。
ここで差が開きます。
成績がいい人は、単に覚悟ができているだけ。
昨日の中3クラスのみなさん。
多くの方が勉強をしに来られていました。
特に、家であまり進んでいない教科をした人たち。
家で土日にこれくらいできるかな…と、私が恐る恐る指定した範囲のページを、あっという間にどんどんクリアしていきます。
あれ?
じゃあ何で今までできてなかったの?!
と、ひたすらビックリ。
これも覚悟の差。
教室で、先生に「これを今からやりましょう」と言われると、腹をくくって取り組めます。
取り組み始めたらあっという間に終わります。
でも、家で、自分に選択権があると(いや、本当は無いですよ?)、何か後回し、というか、やっていない。
ということで、覚悟を決めれたら、たいていのことは皆さんできるのです(^^
だからその、覚悟を後押ししてあげて欲しいです。
ある程度の強制力を、大人は持って、お子さんとの信頼関係があることを信じて、動いて欲しいです。
特に小学生の間に、漢字を覚えきること、計算を正確に速くすることは、今後の学校生活がずいぶん楽になるので、強制力を持ってお家でも頑張って欲しいと思っています。
小学生クラスの漢字テストは、暗記できているかどうかの自分テストです。
中3クラスで心臓の図を書いてもらっているときに、「小学生の漢字プリントは、この日のために自分テストの練習をしていたんだよ~」と言うと、驚かれていました(笑)
受験生になって、自分で覚えているかテストをする手順。
それが小学生クラスの漢字プリントです。
ぜひ覚悟を決めて、覚えきって欲しいです(^^



コメント