水曜日の中学生は国語デー。
国語って、普段使っている日本語だもんで、何もしないでもある程度取れる人もいるにはいますが、ルールを知っていると強い!
そんなわけで、中学生以上が論理的に解くルールを練習しています。
昨日やったのは、キーセンテンスを抜き出す練習。
簡単に言うと、要約練習です。
この要約が、本文を読みながら自然とできていると、国語の読解は最強。
何もしないでも、解答がすぐに浮かんできます。
そんな要約への一歩。
ルールはいくつかあるのですが、昨日面白かったのは「逆接の接続詞の後の文の方が大事」なことの練習。
例えば「彼はとてもイケメンだ。しかし、運動が全くできない」という文。
受ける印象は、「運動ができない」方です。
言われた方も、「disられてる」と感じますよね?
「あの子は足が遅い。しかし鉄棒の技はすごい」という文だと、すごい子なんだ!と受け取ります。
つまり、逆説の後が本当に言いたいことなんだと、無意識のうちに私たちは理解しているのです。
ただ、それを無意識にやっているので、読解で文章を読んでも、すぐに解答できません。
普段無意識にやっていることを、ルールとして言葉で明確にし、実感しながら自分でできるようにしていく、それが国語の読解練習です(^^
これができるようになると、「何かな、話の内容は全然わからへんのに、答えはわかるねん♪」という、長女さんの怪しい共通テスト読解状態になります。
論説文など、全然わかんない内容を延々と読んでいるのに、解答だけは正解するという、不思議な現象Σ(゚Д゚)
読解のルール、最強です!



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