昨日の4年生クラスで、ちょっと注意したコトがありました。
今日はプレクラスさんでも、5年生クラスでも、注意が出ました。
今日は珍しく、教室でのお説教のお話です。
その前に、良かったコトを。
5年生以上のクラスでは、「早く終わった人は宿題していてもいいよ」と声をかけています。
でも、4年生クラスでは、今まで許可を出していませんでした。
そろそろ大丈夫かな?と思い、初めて許可してみましたが…。
うん。
やっぱり早かった(^^;
まだしばらくはダメね!
という結果に。
その理由は「はい、そこまで」の声で止まれないから。
宿題をちょっとでも減らそうと、時間の限り、注意されるまでやり続けて止まりません。
先生の話を聞けません。
デメリットだらけです( ;∀;)
昨日も早速、暴走機関車が走りまくって、本人に直接伝えない限り止まりませんでした。
でも、「やっぱりまだ早かったね」と、今まで許可しなかった理由を説明すると納得して、反省もしてくれました(^^
特に4年生クラスさん、ちょっと幼いところがあるので、自分の気持ち優先なところが多いです。
でも、「みんなで」取り組んでいる場所では、自分の気持ちを優先させるのではなく、周りを見て行動する練習も必要だなと思っています。
ほんの少し前は、集中することが難しく、うろうろと立ち歩く姿も目に付きました。
エレベーター筆算ができなくて、やりたくなくて、文句バッカリ言っている姿もありました。
でも、いつの間にかそれらは卒業して、熱心に集中して取り組む姿が当たり前になっています。
まだ、それでも苦手なことは文句を言ったり。
わざと変な答えを言うことが、おもしろいネタだと思っているような、幼い面もあります。
でも、今回の失敗のように、理由を説明したら、納得してくれる姿もあります。
ちょうど今、成長過程だな~と思う姿も多いです。
必ず成長することは信じていますし、日によって揺らぎがあるのは分かっているので、今は少し待っている期間です。
さて。
ここからが本題。
お説教の内容です。
*
だからと言って、誰かが不快になることはダメです。
昨日は少し、おふざけが過ぎて授業を邪魔する発言が続いたので、NGを出しました。
真面目に取り組んでいる人や、真面目に授業をしている私も不快です。
また、昨日の4年生クラスさんでも、今日の5年生クラスさんでもありましたが、他人を傷つけるような身振りや言動は絶対にダメです。
相手がプリントでも、テストでも。
ましてや、大人でもダメです。
大人だから分かってくれる、許してくれる、なんて甘い考えも持ってはいけません。
軽々しく「死ね!」というような内容を叫ぶ人にも注意しています。
殴るふりもです。
2年生~5年生の各学年で、「死ね!」「死んだー!」「自殺や!」など、軽く使ってしまう人もいらっしゃいますが、そこは注意させていただいてます。
(今日はプレクラスさんでも何度か注意した覚えが…)
本人にとっては、もしかしたらお家での日常的かも知れません。
悪気も無いと思います。
でも。
ここは、みんなの場所です。
その軽々しい発言を、不快に思う人だっているのです。
嫌だな~と思って聞いている人、見ていて嫌な気分になる人だっています。
お家ではないのです。
そのセリフを言う場所ではありません。
教室でリラックスしてくださるのは良いことですが、言動までリラックスしきらないように。
今日も注意しましたら、他の人からも「リラックスし過ぎやろ」と言われて、慌てて背中を伸ばしている姿もありました(^^
注意する理由は、ある出来事があったから。
何年か前、塾に来るたびに大あくびを連発する、確か当時4年生の子がいました。
あまりにも酷いので、「人の前でそんなにあくびをすると、とっても失礼だよ。先生も悲しい気持ちになる」と声をかけました。
そしたら、本人は全くそんなことを知らなかったので、とても驚いて、それ以来、あくびは止まりました。
なんと、相手がどう受け止めるか、知らなかっただけなのですΣ(゚Д゚)
知ってたら、ちゃんとセーブできたのです。
そんなことがあって以来、あれ?と思うときには、「他の人の受け止め方」も伝えるようになりました。
「死ね!」って発言は、外の場所で軽々しく言うものではないこと。
このことも、何度もしつこく伝えています。
特に、幼い人と、大人びた人が混在する高学年。
大人びた人にとっては、幼い人の「他人の受け止め方を気にしない言動」が、苦痛に感じる場面もあります。
明らかに、不快な表情になっていることもあります。
また、私にとって、わが子だったら注意することなので、同じように注意します。
日々のお勉強も大切ですが、少し客観的に自分を見て、お互いに思いやる気持ちも、一緒に持てるような関係になれたら嬉しいですね♡



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