今年度になって、ラジオ講座の基礎英語が急に難しくなりました。
というのも、4月から中学校の教科書が難しくなったので、それに合わせて内容が変わっています。
具体的には、英単語に何のフォローも無く、たくさんの単語が出てきます。
去年までは、英語を1から学ぶ子ども向けに、欄外の単語のフォローがかなりありました。
また、文法も1か月に1つずつ程度で、かなりじっくり取り組んでいました。
ところが今年は。
英単語にフォローがありませーん!
毎週のように新しい文法が出てきまーす!
そして去年までのCandoレッスンのように文法をじっくりやるのではなく、フレーズを聞いて書き写すような内容になってます。
今の中1の英語の教科書は、英検5級取得済みレベルくらいからの、スタートだと思っておいてください。
とりあえず、5月の英検で、中1の4名は全員合格できたので、スタートラインには立てたと思います(^^;
良かった…!
ラジオ英語も5級レベルの内容だと思うと、しっくり来ると思います。
去年までは1年を終えて5級レベルに到達していたのに…。
と言うことで、今年の5年生さんは、いきなりラジオが難しくなって大変です。
今年はまず、意味はわからなくても、読めて言えるようにと計画しています。
ラジオに合わせて繰り返し口に出すこと。
ラジオの音声を耳でしっかり聞くこと。
ラジオのテキストを目で読んで、音が分かること。(フォニックス読みを使いこなそう)
5年生のラジオの目標はこれを、続けること!
それとは並行して、授業では文法を進めています。
6年生では、文法を理解して読み書きできることを目指します。
そして、中1にでラジオ講座3年目。
この頃には、中1の教科書を、予習なしで理解できるレベルに到達するのが目標です。
はい、中学校の英語のテストでは無双ですよ(^^
6年生さんは、だいぶ読み書きがスムーズな人も多いので、今のペースで到達可能だと思っています。
とにかく、毎週のラジオやイエガクで出された課題を、丁寧に取り組みましょう。
英語は積み重ねの科目です。
今、1日にちょっとずつ費やしている時間が、絶対に力になります。
ちょうど、今年中1になられたお子さんのお母様のブログ記事が、まさに!という内容でした。
関東地方の方かと思いますが、お母さんの視点で、お子さんの勉強について書かれています。
小学校と中学校で、全く認識が違っていたこと。
英語に関しては、学校外のフォローが絶対に必要であることなど、率直に書かれています。
とは言え、ご家庭でそれぞれ対応するのは難しいです。
塾生さんにはご家庭でもやりやすいよう、ラジオ講座と今は音読課題など、出しています。
さて、こんなことを書く理由は、7月だからです。
例年気が緩み始め、ラジオ英語が、かなりいい加減になっている人が増えてきました(^^;
言われたことだけでも、怠けず、正しくできていたら、すごく力になります。
特に、ラジオは、今ウソでやったフリをしていても、中学生になったら結果が出ます。
きちんとやっているかどうかは、当たり前ですが、成績に出ます(;・∀・)
その時になって、「あれ?」って思っても、時間は巻き戻せません。
ご家庭でも、お子さん任せではなく、できるだけ一緒に取り組んでいただけたらと思います。
例年「音読を恥ずかしがって部屋でやっている」というご家庭がありますが、今は昔よりもスピーキングがかなり重視されています。
家族の前で恥ずかしいなんて、英検の面接ができませんよー(^^;
そして、今年からかなり難しいので、「子どもが自分でやる」はありえないと思っておいてください。
難しいので、一人で聞いていたら、戦線離脱していると思います…。
ご家庭のご負担をおかけしますが、必ず英語が得意!と言えるようになれるので、ご協力よろしくお願いしますm(__)m



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