昨日書いた「すぐやってみるかどうか」は、性格に加えて、兄弟構成の影響も大きいのは、割と感じています。
第一子さんは、言われたらすぐやる傾向があります。
第二子以降の方は、新しいことをやるのに慎重で、「できそうならやる」傾向があります。
だから結局は、○○だから××、という結論にはならないのですが、お子さんの傾向を知っていると、学習への対応もしやすいですよー。
全員がそう、というわけでもないので、全体の傾向として参考程度に読んでみてくださいね(^^
うちもそうですが、次女さんの方が人の評価を気にして、できないことを嫌がります。
恐らく他の下の子ちゃんたちも、「できなかったら困る」という感覚が強めで、やる前から「できない」(から、やりたくない)と言いがちです。
その度に「そりゃ、初めてやること習いに、塾に来とるねんで」ってお話しています(^^;
多分、そんなことを塾で言っているとは、お母さんたちは思ってもいないはず…。
上の子ちゃんは、割と素直にやってみる人が多いです。
これは上の子ちゃんの方が伸びやすいケース。
でも、下の子ちゃんの競争心は、上の子ちゃんより強いです。
これは懇談で、いろんなご家庭とも話しますが、上の子はマイペース過ぎて心配という声が多々。
だから100マス計算などでは、下の子ちゃん達の方がスムーズです。
精神的に、生まれたときからライバルがいるので、競争するのには向いています。
この点は、下の子ちゃんの方が伸びやすいです。
他には男女差も。
小学生は男の子の方が幼いので、あまり間違いを気にしません。
なので、間違えてても気にせずに、勢いよく取り組んでいます。
で、暴走気味になるのが、男子5名の3年生クラス(^^;
とても頼もしいです。
逆に、女子ばかり8名の2年生クラスは、少しゆっくりテンポです。
兄弟構成は確か第一子、第二子以降が半々だったので、そちらのバランスは取れています。
そして高学年の場合は他に、3年生までの学習スタイルが結構影響してきます。
学校の宿題など、どーしてもギリギリまでできなかった、とか。
できてなくても、気にしていない、とか。
本読みや計算カードのサインを、やっていないのにウソで○にしていた、とか。
忘れ物が多くて、忘れているのに気づいていても、気にしない、とか。
で、これは中学生になっても絶対に治らないどころか、これが標準仕様に、本人の中ではなってしまいます。
中学生以降、苦労している人は、本当に多いです。
3年生までの習慣は、気にして欲しいところです。
と言うことで、普段の生活と成績はいろいろとリンクしています。
同じ事を同じように勉強して、差がついてくるのが現実です。
デメリットになっている要素を知っておいて、それをクリアする方向にもっていきましょう(^^
クリアすべきハードルが分かっていたら、方向性も決めやすいですよ~。
こんなお話も、懇談ではさせていただいています。
気になることがあれば、ぜひ懇談でご相談くださいね♪



コメント