クリスマスツリーがやっと出たわが家です(^^;
冬休み前のお家の準備で何だか忙しい週末ですが、年内最後の図書館へ行ってきました。
しばらくは冬期講習でバタバタですが、年末年始はゆっくり本を読めたらいいな~と!
長女にはめっちゃ読み聞かせをしていたのですが、次女さんには全く読んでこなかったところ。
本を読んでじんわりと感動する経験値が少ない様子?!
例えば、海外の文学作品でよくある表現、小さい子特有の理不尽なもやっとした気持ちや、ホンワカした様子、そんなのを本から感じ取れない( ;∀;)
と。
そんなことに気づいたので。
長女が小学生の頃にお気に入りだった本をチョイスしてみました。
『不思議な木の実の料理法』、『こども電車』、そしてケストナーの物語。
特に『こども電車』は学校の図書室で何度も借りたお気に入り。
ケストナーも割とよく読んでいたのですが、、、きっと次女さんは読み切れなさそう…。
キツネとトラのお話は、動物好きの次女さんらしいチョイスです。
果たしてどこまで読めるか?!
『鹿の王』は私が読みたくて借りてみました。
読み始めると没頭しちゃうので、普段は手を付けられないのですが、年末年始なら!と勝手に期待!
エッセはぼーっと読むのにちょうど良い雑誌で、レシピが私好みなので、図書館でときどき借りてます。
収納名品とカルディの買い物チェックして、年末年始のお買い物に備えるのだ!
40代の暮らし上手も気になります!
いやほんと、毎日の家事に追われる生活、何とかしたいんですよね~~~(^^;
いつまで経っても家事が苦手です…。
国境なき医師団の本は、中学生さんたちに世界情勢の話をするために、読んでみようかな~と手に取りました。
国際人権法研究出身の私としては見逃せません~。
と、こうやって準備していても、なんやかんやであっという間に終わりそうな年末年始。
果たして?!

  
  
  
  

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