偏差値って、どうやったら上がると思いますか?
勉強をたくさんすればいいのでしょうか?
苦手を克服すればいいのでしょうか?
得意を伸ばせばいいのでしょうか?
実は。
どれもちがいます!
一番影響するのは。
実は。
集中力!!!!!
学力テストを見ていると、本当によくわかります。
テストに集中できてない(^^;
計算していても、疲れちゃって休憩タイム。
国語の問題文、長いな~って読んでない。
集中力がもたずに心が離れちゃっている人たちは、学年関係なくいらっしゃいます(^^;
座ってテストを受けるだけで精一杯、という姿は多いです。
だからまずは、集中して解き続ける勉強体力をつけて欲しくて、小学生クラスでは100マス計算を大事にしています。
100マス計算がよくできているのに、算数で心が離れる…のは、ほぼありません。
小学生は単元学習に力を入れるより、先に100マス計算で集中力をつけて、計算力を上げることを優先する方が、しっかり伸びます。
逆説的に言えば、100マス計算が不十分な場合、何をしても本人がしんどくなってしまうので、つらいことが増えがちです。
例えるならば。
今から姫路まで行くぞ!というゴール。
(複雑な体積を求めるぞ!)
Aさんは車で。
(100マス計算1分切り)
Bさんは自転車で。
(100マス計算2分超え)
…二人の負担度は全然ちがいますよね(^^;
そんな状態なのです。
気を付けてもらいたいのは、学校の宿題など、ゆっくりの計算はできるから大丈夫!と思っていたら大間違いです。
学力テストの場では、点数が伸びません。
ゆっくり解いている人はどんなに頑張っても、偏差値50を超えることはありません。
もし、お子さんの成績で、勉強しているはずなのに偏差値が上がらないな?と思ったら。
集中力を気にしてください。
普段の授業でよく頑張っている方も、テストで集中できずにダウンしている姿を多く見ます(^^;
非常にもったいないといつも思うので、この情報を共有します。
お家の方は「勉強量が足りないのかしら?」と思うかも知れませんが、小学生の場合は集中力が課題のケースがかなり多いです。
これは中学生も同じです。
普段の家学に集中してさっとできていない場合、テストで問題を解き続ける勉強体力が育っていないので、なかなか偏差値は伸びません。
授業では、そうそうできてる!理解できてるよ!と思う場面が多くても、自分一人で戦うテストでは、うまくできないのです(^^;
それは、自分一人で戦う家学が、うまく戦えていないから、というわけです。
これは、一人で戦う練習なので、自分との戦いです。
一人で、さっと集中してテストで戦う練習は、お家でしっかり取り組んで欲しいと思います。
中学生の個別演習に来られる場合は、教室でその様子は見守ります。
お家で難しい場合は、個別演習をたくさん増やしてみてください(^^
小学生さんは100マス計算!
中学生さんは個別演習!
目先の単元ができるかどうかも大事ですが、テストで戦うトータル力も気にかけながら指導しています。
遠回りに見えても、意味がないように見えても、必要なことだからやっています(^^
テストで戦えるだけの力を、みんなで蓄えていきましょう~♪



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