子どもたちの本能?!答え写してやったふりはアルアルなのでトレーニングを!

小学生クラスの日常
この記事は約3分で読めます。

小学生+中2クラスの懇談を、この4月下旬から5月に進めています。

5年生、6年生クラスの懇談では、家庭学習に難しさについての話題がしばしば(^^;

 

何が一番ハードルかと言うと、「答えを写してやったふりをしないこと」なんです。

 

人間、どーしてもしんどいことから逃げたいものです。

目の前に答えがあったら写したくなります。

でも、それをやってしまうと、何に役にも立たないどころか、それがその子の「当たり前」になってしまいます。

だからこそ、お家の方たちは一生懸命に阻止しようとするのです。

 

お店で、どーしても欲しくなったからって、万引きしませんよね。

ガマンできるはずです。

お友達とケンカしたって、感情のままに殴ったりしません。

ガマンできるはずです。

それと同じ、答えを写したいという気持ちを、ガマンする練習はお子さんたちに必要です。

 

そして、それに付き合えるのは親だけなんです。

 

だからここは親もぐっと頑張って欲しいです。

 

そんな誘惑が芽生える隙を与えません。

軌道に乗るまでは、手取り足取り、秘書のようにサポートも必要…な人も多いです。

(もちろんできる人もいますが、中学で1桁順位になるような方です)

 

「うちの子はそんなことしないと思ってたからショックです」というご家庭も。

「うちの子、やっちゃってますよね、えへへ~」というご家庭も。

本当に価値観はそれぞれです。

 

でも、教室は頑張るところ、学力を伸ばすところ、なので、言います(^^

 

ぐっとガマンして、欲望に打ち勝って、自分で解く練習をしましょう!

 

と言いつつ、中学生になっても、解答冊子を脇に置き、チラチラとパタパタと開いては、チマチマ解答欄を埋める姿も目にします。

家学なんて、全部○になっていて、何でやねーん!なツッコミもあります。

 

それくらい、自分できちんと解くことが習慣化するのは難しいです。

 

だからこそ、自分でできないよね?だから協力するよ?のスタンスで、応援して欲しいと思います。

「ちゃんとやりなさって、言ったんですけど~」で、できるわけないんです。

 

今までも、「答えを写してすみません」と謝るお母さんや、「そんな子じゃないと思ってたのに!」と絶望するお母さん達もいました。

 

が。

 

ちゃいます。

 

「そんなもん」なんです(^^

 

普通に、当たり前のことで、だから、サポートが必要なんです。

トイレトレーニングみたいなもんです。

勝手にできる子も、中にはいるかもしれないのですが、普通はできないもんなんです。

 

だから逆に言うと…お子さんを信じなくていいかも!なレベル(^^;

 

「おしっこないー」とか、「パンツでだいじょうぶー」とか言っても、信用しないのと一緒!

そんなノリなので、たまには失敗もして「あー、出ちゃったね~」「まだまだお兄ちゃん・お姉ちゃんになれないね~」な受け止め方でいいのです。

できるまでやれば、できる!!!!

 

現に今の中1さんたちも、答え写しの嵐でしたが、きれいに卒業した人もいるし、まだまだ過渡期で頑張っている人もいます。

そんなもんなんです~~~~!

と、お話することの多い懇談シーズンでした☆彡

コメント

タイトルとURLをコピーしました