小学生+中2クラスの懇談を、この4月下旬から5月に進めています。
5年生、6年生クラスの懇談では、家庭学習に難しさについての話題がしばしば(^^;
何が一番ハードルかと言うと、「答えを写してやったふりをしないこと」なんです。
人間、どーしてもしんどいことから逃げたいものです。
目の前に答えがあったら写したくなります。
でも、それをやってしまうと、何に役にも立たないどころか、それがその子の「当たり前」になってしまいます。
だからこそ、お家の方たちは一生懸命に阻止しようとするのです。
お店で、どーしても欲しくなったからって、万引きしませんよね。
ガマンできるはずです。
お友達とケンカしたって、感情のままに殴ったりしません。
ガマンできるはずです。
それと同じ、答えを写したいという気持ちを、ガマンする練習はお子さんたちに必要です。
そして、それに付き合えるのは親だけなんです。
だからここは親もぐっと頑張って欲しいです。
そんな誘惑が芽生える隙を与えません。
軌道に乗るまでは、手取り足取り、秘書のようにサポートも必要…な人も多いです。
(もちろんできる人もいますが、中学で1桁順位になるような方です)
「うちの子はそんなことしないと思ってたからショックです」というご家庭も。
「うちの子、やっちゃってますよね、えへへ~」というご家庭も。
本当に価値観はそれぞれです。
でも、教室は頑張るところ、学力を伸ばすところ、なので、言います(^^
ぐっとガマンして、欲望に打ち勝って、自分で解く練習をしましょう!
と言いつつ、中学生になっても、解答冊子を脇に置き、チラチラとパタパタと開いては、チマチマ解答欄を埋める姿も目にします。
家学なんて、全部○になっていて、何でやねーん!なツッコミもあります。
それくらい、自分できちんと解くことが習慣化するのは難しいです。
だからこそ、自分でできないよね?だから協力するよ?のスタンスで、応援して欲しいと思います。
「ちゃんとやりなさって、言ったんですけど~」で、できるわけないんです。
今までも、「答えを写してすみません」と謝るお母さんや、「そんな子じゃないと思ってたのに!」と絶望するお母さん達もいました。
が。
ちゃいます。
「そんなもん」なんです(^^
普通に、当たり前のことで、だから、サポートが必要なんです。
トイレトレーニングみたいなもんです。
勝手にできる子も、中にはいるかもしれないのですが、普通はできないもんなんです。
だから逆に言うと…お子さんを信じなくていいかも!なレベル(^^;
「おしっこないー」とか、「パンツでだいじょうぶー」とか言っても、信用しないのと一緒!
そんなノリなので、たまには失敗もして「あー、出ちゃったね~」「まだまだお兄ちゃん・お姉ちゃんになれないね~」な受け止め方でいいのです。
できるまでやれば、できる!!!!
現に今の中1さんたちも、答え写しの嵐でしたが、きれいに卒業した人もいるし、まだまだ過渡期で頑張っている人もいます。
そんなもんなんです~~~~!
と、お話することの多い懇談シーズンでした☆彡



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