今朝の新聞で、「GDP年27.8%減 戦後最悪」の見出しを見ました。
他の記事では、「日本経済は全治5年」という見出しもありました。
経済の回復まで5年かかるという見通しです。
これを見て、中学生クラスの皆さんの進路など、ちょっと考えてしまいました。
先月の懇談で、中学生さんたちは、どういう高校に進みたいか、どんな進路を思い描いているか、お話しました。
入る高校によって、選択科目やコース分けなどで、大学進学や就職など、出口がだいたい決まってきます。
もし、高卒での就職を視野に入れた進学だと、まだ不況のまっただなかという状況になりそうです。
どちらにしようか迷うなら、就職を先延ばしにする方が無難かも?
と言っても、いやいや、不況で親の仕事が減っているんだから、大学の学費よりも早く働いてもらいたい!というケースもあります。
進学先にこだわりが無いならば、数年先の日本経済も考慮して、高校を選ぶのもありかも知れません。
募集が何年も控えられる職種も、出てくるはずです。
このコロナの影響で、多くの子どもたちが、それぞれの経験から自分で考え、進路に影響しているという記事も見ました。
使命感に燃えて医療の道を志す人。
休校中にとことん好きなことをやって、好きなことを極めたくなった人。
私が高校生の頃は、バブルがはじけた直後だったので、経済学部などを選ぶ同級生が多かったです。
文学部じゃ食べていけん!とばかりに(;・∀・)
多分、これから「食べていける進路」の条件がより厳しく入ってくるのでは?
また、大学生の就職希望先では、リモートワークできる企業が条件に入るようになったそうです。
緊急事態宣言が出たときに、在宅できていた職種の人気が高いとか。
確かに、まだこんな状況が続くとなると、4月から働く企業を選べるなら、なるべく通勤は避けたいですよね(^^;
半年先でさえ、一体どうなっているかも分からない状況です。
だから尚更、今まで普通だと思って思い描いていた未来と、ちょっと違っている可能性を、頭に入れておけたらと思いました。
私はバックパッカーな大学生だったので、長女が大学生になったら、ビシバシ海外に放り出したいと思っていましたが、できない可能性も高そう~(*_*)
下手したら、まだ大学が半分くらいはオンラインのままかも?!
18歳になったら出てけー!と思っていたけど、こんな状況なら家から通学した方が良いのか…などなど。
本当にどんな未来になるのか、想像できません。
今の子どもたちは、大切な子ども時代~青春時代の時間を奪われ、制限されていますが、まだ数年単位で続きそうです。
親として胸が痛みますが、今は受け入れるしかなく、その中で、できることはしてあげたいと思っています。
先のことはわからないなりに、「今までとは違う」前提で、ある程度の先手は打っていきましょう(^^



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