懇談シーズン、スタート!
今日出た話題を、忘備録的に共有しておきますね(^^
「読解力・文章力を伸ばすにはどうすれば良いですか?」
よく、「本を読めばいい」「たくさん本を読むように」と言われます。
でも、読むのが苦手な子は、ここでストップしちゃいがち。
そもそも、苦手だから読みたくないし、読むことに興味がない、ハズです。
だから、その一歩前、お話をたくさんしてみて欲しいです(^^
字を読む、字を書くのは、好きじゃない人にとっては、それだけでストレスです。
だから、物語を楽しめるように、口でおしゃべりするところからスタート!
例えば、長女が年少さんの頃、園での様子を知りたくて、物語風に質問していました。
「〇〇ちゃんは、おかばんをかけました。その後、お帳面を…持って行ったの?」
「もっていって、はんこおした!」
「お帳面にはんこを押しました。そして…」
「つみきした!」
「××ちゃんはいた?」
「おった!」
「××ちゃんと一緒に、積み木のところへいきました。大きな大きな積み木は、とても重たいけれど、二人はニコニコと楽しそうです。」
「何したの?」だと、「あそんだ!」くらいしか答えられない幼児ちゃんですが、物語風に言葉をつないであげると、スラスラと出てきたものでした。
私は、出てきた言葉を、きちんとした文章につないで、読み聞かせのようにお話します。
絵本風なので、正しい言い回しや、形容詞などの表現もたっぷりと!
これ、大人から見ると、国語効果。
文章ってこうやってつなげるんだよ、あなたが言っていることは、こうなんだよと、お手本を示せます。
子どもから見ると、スキンシップ。
お母さんがたくさんお話を聞いてくれて、たくさん一緒におしゃべりできます。
『絵本ごっこ』って言っていたような記憶があります。
長女はなかなか寝付かない子だったので、布団の中でいっぱいその日の物語を、一緒に作って楽しんでいました(^^
しばらくすると、長女も自分で物語風にお話をすることが増えてきたものです。
ときどきは、フィクションも登場です。
「△△くんが、たたいてイヤやった」なんて言われたら。
「そのとき、大きなクマがやってきて、パクリと△△くんを食べてしまいました」と繋げます。
イヤな気持ちも昇華できるし、その先は現実ではないので、文章を考えてもらう絶好の機会です。
ちょっと遠回り化も知れませんが、国語の抵抗感を減らすには、
・物語を楽しむこと
・表現したいことを、口でスラスラ言えること
この2点は必要かなと思っています。
でも、次女さんには、ほんとに手をかけてなくて、全くできてなかったです(*_*;
長女よりも本を読まないのも気になっていたので、今でもなるべく意図的に、会話をするように心がけています。
お風呂と寝るときは、他のことが気にならず、会話に集中できるのでオススメ。
学校のことを順序だてて分かるように説明してもらったり、大好きなコナン君のストーリーについて、長々と説明してもらってます。
この、好きなマンガなどのストーリーを語らせるのも、小学生で大きくなってきたらいいかも(^^
黒の組織の人物関係について、延々と語ってくれるので、私もときどきとぼけながら質問しては、上手な言い回しになるように言い換えさせたり。
ちゃんと説明できないと、正しく伝わりませんからね!
自分の好きなマンガやゲームのお話を、せっかく聞いてもらっているのに、ちゃんと伝わらないのはイヤだから、一生懸命に語ってくれます。
学校のことを聞いても「別に」しか言わないのに、コナン君については細かい!
ちなみに、「こんだけ黒の組織について覚えたんなら、徳川将軍15人もすぐに覚えられるやろ!」と、横で長女が言っていました(笑)
読解力や文章力は、まず会話からスタートしてみましょう。
口で言えないことは、字で読めないし、書いて答えられません。
ついでに言うと、これ、英語もなんですよね(^^;
聞いたり声に出したりできないと、書くハードルがすごい上がります。
だから今は音読したり、ラジオを聞いてもらっているので、その点、ご理解していただけたらと思います☆彡



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