昨日の中学生クラスで、ちょっと恐ろしいことに気づいてしまいました…。
英語をしていて、何か変だなーと、違和感があったんです。
ずっと。
一度できたことが、またできなくなることが多い?!
それが、be動詞と、一般動詞の使い分け!
何度やっても、混ぜて使うケースが無くならない!
と、本当に不思議なくらい毎週「またやってる?!」と、ツッコミまくっているので、昨日、聞いてみました。
「これ、areとhave、どっちが先に出てくるの?」
そしたら、何と予想外の答え。
「Youを見たら、areが自然と出てきて、そこからhaveがくっつく」
つまり、areがyouの付属物として捉えられてる?!
言われたら、あ!と気づくそうです。
これを全く同じことしていた人にも聞いてみました。
「○ちゃんはこう言う風に間違えたんだけど、どう?」って尋ねたら、同じかもーって返事Σ( ̄□ ̄|||)
確かに君は、「(I’m) (study) (math).」って、このカッコの数なのに、わざわざ短縮形で書き込んでたね。
Iと、I’mが同じだと思っている様子で…。
こんな風にまちがえるケース、今まではありませんでした。
単純に使い方のまちがいだけでした。
今年は何で急にこんな???と思ったのですが、もしかして、英語教科化第一世代だから?
今の中1さんは、小学校で英語が教科になった第一世代です。
英語の学習量が増えました。
小学校でもちゃんと英語をたくさん読みます。
You are a student.
You are kind.
ちゃーんと、繰り返し読んでたので…、全部セットで覚えてしまってて、使い分けしてないのでは?!
英文を読むのではなく、フレーズとして覚えているので、youと聞くとare、なのかも知れません。
実は他にも、フレーズの弊害を感じる場面はあります。
I have a pen.
フレーズで読むと、「アイハヴァペン」です。
だから、haveをハヴァと読む人も。
pencilをかっこよくペンソーと読むので、綴りを「penso」と書いていたケースも…。
フレーズを覚えるのは良いけど、小学校でも、もうちょっと単語の概念も持たせてほしい( ;∀;)
単語の区切りで区別して読めていないので、文法をやってもやっても、こぼれ落ちていく様子です。
んー、英語教科化時代になって、新しい問題点が出てきたかも?!
たまたまこの2名だけなのかも知れませんが、今まで無かったケースなので、心配です。
フレーズももちろん大事ですが、あまりにフレーズ頼りだと、文法をやってもやっても入っていかないので、注意が必要ですよ~。



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