たびたび書いていることですが、中学生の定期テストの勉強について、大事なことを書いてみたいと思います(^^
教科によって多少は違いますが、一番大切なのは「教科書を読むこと」。
え?当たり前やん?と思ってるかも知れません。
でも、意外と子供たちは教科書を読んでいません。
学校では先生が声に出して読んでいるかも知れませんが、自分で読む人はあまりいない様子です。
また、先生もあまり読まずにプリントの穴埋めで終わらせるケースもありました。
そのせいか、去年は理科と社会の音読をLINEで送ってもらっていたところ、かなりの読み間違いが出ていることに気づきました。
そりゃ、点数取れないよ~~~(*_*;
だいぶ前のクラスでは、教科書引き競争をしていました。
社会や理科で、私が言った用語が、どのページにあるか、さっと開いた人が勝ちです。
これがすぐできるくらい、テスト前は教科書を読んでおいて欲しいんです。
その学年は、割と読める女子が多かったので、これが成り立っていました。
が、男子が多い学年になると、持ち物として連絡しても、教科書をもって来なくて、こういう取り組みはできず…。
年々、教科書やワークを持ってくることが難しくなっているので、今は塾用ワークを使っています。
教科書を読んで効果が出るのは、まずは理科と社会です。
ワークを解く前にしっかり読んでいないと、もちろん問題は解けません(^^;
特に、本文以外のグラフや地図の付近、写真の説明などもしっかりチェックです!
ここを省略する人は、残念ながら伸びづらいです。
テスト3週間前、ワークに手を付けて欲しいので、ぼちぼちと歯磨きタイムなどを使って、教科書を読み始めましょう。
わが家ではテスト前は、歯磨きをしながら教科書読みをするのが恒例です☆彡
女子はドライヤータイムが教科書読み!
1日少しずつでも、例えばご飯の前か後に数ページずつでも、読む習慣をつけていくと、最終的には大きな財産になりますよー。
そして英語と国語も、読んで欲しい教科です。
特に英語は、必ず声に出します。
声に出すことでメロディーとして耳からも覚えるので、文法が分からなくても、何となく「a」が入るな~とか、「Are you」って言ってたかも…と、解ける問題が増えるのです。
英検とかで文法は大丈夫なのに、定期テストで100点が取れない人は、教科書の本文のお話を理解してないことが多かったので、教科書のお話は絶対に押さえましょう。
ちなみに我が家の高校生も、テスト前は英文をぶつぶつ音読しています(^^
国語は、同じ問題がテストに載ります。
でも、ここでいちいち読んでちゃダメー!
教科書で何回も読んでいて覚えてるでしょ?
わざわざ読むのは、普段から教科書を読んでない証拠。
国語のお話自体を、理解しないままテストに突入する人も多いので、それは絶対にダメです。
しっかりお話の筋道を理解して、こんなお話だよと知らない人に言えるくらいにしておきましょう。
一学期は現代文ばかりですが、古文が入ると、古文と現代語訳の音読は必須です。
信じられないかも知れませんが、これをやるだけで、全然点数はちがいます。
教科書読みがあって、その次に学校ワークを解く。
そしてまちがえた問題を再度解く、できるまで繰り返す。
単純なことですが、なかなかやり遂げられる人はいません。
これだけでだいぶ点数は伸びます。
GW課題に出ているからと、いきなりワークを解いて、真っ赤になる人は、それと並行して教科書もぜひ読んでくださいね!



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