昨日の授業で、5年生さんにも、中学生さんにも伝えた言葉。
「主語と述語はセットで!」
5年生クラスでは、国語で短文を書いて説明する問題がありました。
「一人で座っていたから」
誰が?
って声をかけて、この文章だけでは伝わらないことを伝えます。
だいたい、声をかけると「あ!」と気づいてくれます(^^
中にはもちろん、最初から主語もセットで書いている方もいます~。
中2さんは枕草子のうつくしきもの。
「雀の子が、ねずみの鳴きまねをすると、踊るようにはねながら…」
ねずみの鳴きまねを雀がするの?
「あれ?」って顔で、慌てて読み返す人続出。
古文では、主語が省略されることが多いので、対応する現代語訳には、主語が無いのです。
その現代語訳をそのまま書いてしまうと、変な文章に(^^;
ねずみの鳴きまねをするのは、雀じゃないから、雀を入れる位置を「踊るようにはねながら」の前にしなければなりません。
言われてみると、すぐに気づく人が多いのですが、指摘が無いとするっと抜けてしまう主語。
これを書ければ、学力テストや中学校のテストの記述に強くなります(^^
特に、理科や社会の記述問題も、基本は短い文の主語述語なので、自分でチェックできるよう習慣化していきましょう。
細かいことですが、普段の会話でも、ちょっと気にしてみてくださいね(^_-)-☆



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