長く通ってくださっているご家庭はよくご存じだと思うのですが…。
当教室は、「ま、いっぺんやってみて」が多いです(^^;
カンペキに一発目でバッチリ!を目指すんじゃなくて、一発目は「やってみる」のがゴール。
だって、人生どんなことだって最初はやったこと無いじゃないですか?
だから一発目は「経験値を得るため」の回で、うまくいかなくても大成功!
やっただけで100点!と思っています。
そんな哲学?があるので、家学の内容など新しいことを始めても、あまりお子さんたちには細かく説明しません。
だって、説明すればするほど、お子さんたちは「その通りにしなきゃ」って思うじゃないですか。
その通りにできないと、焦るし困りますよね。
そんなの無理!と、途中であきらめちゃうことだって出てきます。
そういうこともあるので、最初はおおざっぱな説明しかしません。
それをどう解釈して、どうやってくるかな?というのも含めて、私は観察しています(^^
例えば今、中学生さんたちに英語発表会の準備をしてもらっています。
発表するキャラクターを決めて、音楽を選んで…とやることが多いです。
でも、それを細かく指示してないですし、細かく催促もしていません。
うまくいかなかった、準備が足りなかった、すっかり忘れていた、そういうのも含めて勉強だと思っているからです。
「ちゃんと聞いてなかった」「予定表を見てなかった」な失敗があっても、それを繰り返さないような気付きがあれば、それが勉強です。
中には、それでも気にしてくださるお家の方もいらっしゃって、説明がテキトーですみません!と頭が下がるばかりなのですが、まぁそういうこともあるさ~と、更にそれも気楽にとらえていたり(^^;
お子さんたちと勉強に取り組んでいる中で、どうやったら○○できるかな?
●●してもらうには、どんな仕掛けがあると良いかな?
日々考え中です。
「ここをこうしてみたらどうかな?」
「こういうの楽しいんじゃない?」
全てヒラメキの世界。
実際にどうなるかは分からない世界。
そういうのもあるので、やってみながら調整かな~と、まずは動き出すことも多いです。
余談ですが。
この考え方の根幹は、多分SE時代です。
システム作るときって、とにかく動かなきゃ意味がないんですよね(^^;
納品期日が決まっていて、時間がなくて全部実装できなくても、メイン機能だけでも動かないとダメ。
だからまずは動く状態に持って行って、細かい修正は動かしながらやっていく。
更に、実際に顧客に動かしてもらって、変更や要望も入れていく。
普段お子さんたちとやっている、英語発表会や天下一武道会も、通じてます(^^
こんな風にやってみよう!と思いついて動いてみて。
お子さんたち(特にうちの次女さん)にやってもらったり、意見を聞いて調整を入れていきます。
うまくいかないようなら修正もあり。
そんなこんななので、ちょっと変なことばっかりやっている塾のようには思いますが、いろんな仕掛けを通して、経験値を上げてもらえたらなーと思ったりしています。
さて。
英語発表会の準備、中学生クラスさんできるかなー?!



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