中学生さんのテスト勉強。
まちがえた問題は、解き直しがあるので赤では書きこまないのですが、眺めていてても覚えられません。
だから日報に書き出すようにお伝えしています。
そこから進化して。
ノートなどに書き出す人も増えてきたのですが、これに「ちょっと待ったー!」の声を。
そのノート、丸写しになっていませんか?
書き出すとき、問題文からそのまんま書いちゃう人は、実は記憶にも残りません(^^;
点数の高い人ほど、書き出す内容は少ないのです。
え?どういうこと?
それは、文を短くしようとして、何度も頭で文を整理するから。
その段階で理解が深くなり、定着に進むのです。
実は、書いているから覚えるのではなく、書くために文を自分で組み替える段階で、覚えているのです。
これを「成績がいい人ほど怠け者」と、私は説明しています。
字を書きたくないな~。
何とか簡単に済ませたいな~。
つまり、どういうことなんかな~。
一言で言うと、こうかな~。
こうやって、余分なものを削り取って本質に近づいていくほど、その過程でよく理解して覚えていくのです。
そんなわけで、書き出しをしている人たちには、「短くしてみてー!」「一言で言い換えてみてー」と、声をかけ続けています。
勉強のやり方も、テスト前勉強会では伝えています(^^
一生懸命頑張ってもなかなか成績が上がらない人こそ、教室でやっている姿を見せてください。
やり方はまだまだ進化中です。
テスト範囲の勉強だけでなく、勉強のやり方も身につけて、自分で成績アップができる人になっていきましょう(^o^)/



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