昨日の中学生クラス。
テストが終わった人たちに声をかけています。
「テスト勉強したところ、出た?」
「勉強しとって良かった!って思う問題、あった?」
これで、「うん!」っていい笑顔が出たらチャンス!
「そっかー!勉強したところができたら嬉しいね!」
「やったやん!勉強しとって良かったね!」
たくさんたくさん、良かったことを言語化していきます。
「やったことが報われている」
「自分の努力が実った」
そのことを、言葉にして伝えて喜ぶ。
まずはここからです(^^
心で思っていても伝わりません。
勉強が好きじゃないお子さんが多いのは、この体験が少ないから。
「やっても無駄」「どうせできへん」なんて言葉を聞くと、悲しいですよね。
なかなか取り組めない人は、心理的なハードルも高いです。
でも、やったことが点数になって、結果を得られて、一緒に喜んでもらえる。
やったことは、確実にメリットになっている。
そんな経験が増えてきたら、「もうちょっとやってみようかな?」という欲も出てくるし、自信もついてきます。
嬉しい気持ちをたくさん言葉にして、自己肯定感も高めていきましょう。
前日に塾でたくさん練習した、電流の計算がだいぶ解けた!ってご報告もありました♡
そして更に。
ある程度、テスト勉強が当たり前の人たちにはより強化を。
「どんな問題が出た?」と聞いたちき、スラスラと答えられたり、「〇〇ができんかった」と具体的に答えられる人は、だいたい80点以上。
そういう人たちには、その勉強をやったときの記憶がきちんとリンクしているか、確認します。
点数が取れてくると、テスト勉強もある程度狙いを定めて、取りにくいところを攻める必要があります。
そういう意味での、「勉強したところ、出た?」なのです。
勉強をさせられているから、漫然とやるのではなく。
ここはできるけど、苦手なここの点数を取りたい!と、狙いを定めて攻めていく。
そんなスタイル。
提出があるからとワークを埋めるのではなく、テストで解けるように繰り返して解くワーク!
そのための「勉強したところ、出た?」の声かけ(^^
こうやって声をかけていくことで、自分が間違えたところが、「準備したところなのか、そうでないのか」振り返ってもらえます。
準備が足りないのなら、次は準備を早めましょう。
ちょっとしたことですが、こういうことが大事だと思っています。
お家でもちょっと意識してみてくださいね!



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