お天気のいい連休、頑張っているなわとび練習にお付き合い

ママの独り言
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連休!ですが、連休明けから長女が修学旅行なので、なるべく外出はせずに、風邪やらコロナをもちこまないように、お家でおとなしく過ごしています。

高校入学から、ほぼすべての行事が縮小されている長女さん。

修学旅行もだいぶ違ってしまっているのですが、何とか逃げ切って中止にならないで欲しいところです(^^;

 

そんなわけで、お天気も良かったので次女さんの縄跳びにお付き合い。

後ろあや跳びの回数を増やしたいそうで、ずっと練習していました。

「ママ、一緒に二重跳びしよ!」と言われましたが、ご、ごめん。

そもそも人生で、そんなに二重跳びができた記憶ないよ…。

そんな私なので、子どもらが自分で練習できるなんて、もうそれだけで感動。

長女は超絶縄跳び名人だったので例外ですが、次女はスポーツ少女というわけではないのに、自分で練習して級を進めていてホントにエライ。

そういう姿を見ると、学校の仕組みって上手に作られていて、子どもが次の目標をちゃんと持って、自分で取り組めるようになっているんだな~と感心します。

後はお友だち。

休み時間に、お友だちと練習しているなんて聞くと、ありがたい限りです。

 

次女さんの中で、なわとびの級が進むのはすごく嬉しいことらしくて、今まで受けもってもらった先生への年賀状の報告に書いたり、おばあちゃんへのお手紙に書いたりしています。

日々の中で、達成感も得ているし、なわとびに感謝です。

 

とまぁ、これも完全に放っておいて…というわけではありません(^^;

一応、わが家の中で、「なわとびを頑張ることは素晴らしい」という位置づけがあって、幼稚園の頃からなわとびをしただけでべた褒めでした(笑)

私が縄跳びと鉄棒がとても苦手な小学生だったので、めっちゃスゴイ!と本気で感心しております。

親が価値を高めて応援しているものを、子どもは頑張れるのは、学習でも習い事でも、スポーツでも遊びでも何でも同じです☆彡

 

さて、修学旅行まで後2日。

感染者数が激増していますが、行先の県はまだ大丈夫そうなので、何ごとも無く無事に終わって欲しいです。

近隣の高校はこの1月に修学旅行が続くようで、お友だちの高校はその翌週。

高校に合格してから制限の多かった2年生たち、何とか良い思い出ができますように!

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