同じことを勉強しても成績UPする人は、そもそもここがちがう?!

教室の日々
この記事は約2分で読めます。

3月は時間割の変わる学年で懇談しております。

その中で、どの学年でもお話していること。

 

学習のリズムを!

 

特に中学生は、家学を貯めてしまったり、学校ワークを貯めてしまったり、偏っていると同じ勉強をしていても、差がついてしまいます。

また、学習時間のわりに、伸びない、というケースになりがちです。

 

「勉強する日」となっていても、何をしようかな~?という姿が多い人は、これまた伸びにくいです(^^;

コロコロとワークを変えたり、ちょっとやっては終わったり、なかなか集中できません。

 

この日に、これをやる!

これが整っているだけで、全然違います。

 

だからこそ、体調管理は気を付けて、いいリズムで良い通塾をして、良い学習ができるように!とお話しています(^^

 

本当に、同じことをやっていても、未来は変わります。

今年の3年生たち、伸びた人は、毎回同じことを繰り返していました。

基本的に来る回数が多い。

来たらこれをする!が決まっている。

 

ぜひ、家学や通塾のリズムを、一定に繰り返していって欲しいと思います。

特に時間割が増える、新中1のみなさま、一緒に良いペースを作りましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました